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開業等で会社・法人を設立して、ホームページやメールアドレスの作り方・・・独自ドメイン[.co.jp]取得のススメ

  最終更新日:2017/11/02

こんにちは、藤田です。

 

高校時代は数学が大好きでした。

その次に好きな科目だったのが物理です。

でも大学は、3番目に好きだった化学系の学部に進学しました。

さらに研究職に就くもんだと思って、大学院までいって修士号まで取得しています。

自分でも不思議です。

 

そんな不思議な選択をした自分も30代。

友人が有名企業を辞めて独立したり、親の稼業を継いだりと

人生の転機を迎えています。

 

今回は、そんな友人にも教えてあげたい

独立して新たに会社を設立した場合、

「会社用のホームページやメールアドレスをこうした方がいいよ!」

って話をしたいと思います。

 

特にココでは

どうやれば会社用のホームページやメールアドレスを持てるのか

必要な情報を簡単に紹介いたします。

 

 

 

キーワード「レンタルサーバー」と「ドメイン」

もしあなたが

会社用のホームページやメールアドレスについて調べていたのなら

「レンタルサーバー」や「ドメイン」というキーワードに出会ったと思います。

 

まずはその用語から、わかりやすく説明いたします。

※イメージを理解してもらう初心者向けの説明なので、
用語の使い方に違和感があっても、どうか見逃してください。

 

 

最短2分でわかる!「レンタルサーバー」ってなに?

「レンタルサーバー」とは、

ホームページの公開や、メールの送受信をするのに必要な

月額課金のサービスです。

 

このサービスを申し込むことで、

日本国内のどこかに設置されているサーバーの一部の機能(HDD、メモリ、CPU等)を借りることができます。

※業者によってはサーバーが海外に設置されている事もあります。

 

サーバーを借りると、以下の2つのことが出来るようになります。

1.借りたサーバーにホームページデータを置いて、ホームページの公開

2.借りたサーバーを経由して、あなたのPCやスマホからメールの送受信

 

 

レンタルサーバーの種類

「レンタルサーバー」

ひとことで言っても、共通の規格があるわけではないのです。

提供する会社によって、スペックや価格、サーバーの設置場所やセキュリティなど

サービスレベルはまちまちです。

 

ただ、一般的にレンタルサーバーには3種類あります。

「共用サーバー」と「仮想専用サーバー(VPS)」と「専用サーバー」です。

※VPSとはVirtual Private Serverの略です。

 

機能も料金も以下のように、右にいくほど高くなっていきます。

「共用サーバー」<「仮想専用サーバー(VPS)」<「専用サーバー」

 

この3種類の違いを説明するのに、よくこのような例え方をされます。

 

「共用サーバー」=「アパートとかシェアハウス」

イメージ:同じ建物を、モラルを持って、みんなで仲良く使いましょう!

 

「仮想専用サーバー(VPS)」=「マンション」

イメージ:ある程度は共有しつつも、個人のスペースはしっかり確保したいな!

 

「専用サーバー」=「一軒家」

イメージ:完全に自分だけのスペースで生活したい!

 

つまり、こんなイメージ。

「共用サーバー」<「仮想専用サーバー(VPS)」<「専用サーバー」

「アパート(シェアハウス)」<「マンション」<「一軒家」

 

 

どれを選べばいいの?

3種類もあると、どれを選べばいいのか困りますよね。

結論から言うと、スタートは「共用サーバー」で良いです。

「共用サーバー」でホームページの公開とメールの送受信といった

最低限の事は実現することができます。

 

仮想専用サーバー(VPS)を選択するケース

ただし、こんな場合は仮想専用サーバー(VPS)を選択してください。

1.メールが事業存続において、とても重要な役割だ

2.管理者権限(root権限)の必要なプログラムやソフトをインストールする

3.同時に100件程度の宛先にメール送信する

4.動画を配信したり高画質な写真を展示したりする

5.1日何万アクセスもあるようなホームページやブログを運用する

 

 

 

最短2分でわかる!「ドメイン」ってなに?

「ドメイン」とは、

○○○.comや△△△.jpなど、

あなたの”ホームページ”や”メールの宛先”を

他のひとが特定するために必要な文字列です。

 

考え方としては

「レンタルサーバー」がインターネット上のあなたの「家」だとしたら、

「ドメイン」はインターネット上のあなたの「住所」

と考えると分かりやすいと思います。

つまり、ドメインとレンタルサーバーは

ホームページやメールをするためには切っても切れない関係なのです。

 

 

ドメインを取得してレンタルサーバーに設定するということは、

インターネット上の役所に住民票を登録するようなものです。

 

もしレンタルサーバーにドメインの設定をしなかったらどうなるか。

世界中のインターネットユーザーは

あなたが借りたレンタルサーバーの場所を見つけることができないので、

ホームページもメールアドレスも利用できません。

 

つまり「レンタルサーバー」と「ドメイン」は別々のサービスとしてなのですが

両方そろって初めてホームページとメールアドレスが利用できるのです。

 

 

 

ドメインの種類と選び方

住所にも渋谷、新宿、池袋のように地名が沢山存在するように

ドメインにもたくさんの種類があります。

 

日本では ”.com” ”.jp” ”.co.jp” の3種類が有名で、

最も多く利用されているドメインだと思います。

 

最近だと、GMOインターネット株式会社が2016年1月に

新ドメイン「.shop」の運営権利を約49億円で落札したなど

テレビでも話題になっていました。

 

“.co.jp”は法人限定のドメインなので

法人登記しているなら一番オススメです。

個人事業主であれば “.com” “.jp” で全く問題ありません。

 

しかし一方で誰でも取得できる “.com” や “.jp” は、

既に多くのひとが取得しているが為に

みんなが欲しいようなドメイン名は既に取得されていることがほとんどです。

 

それでは欲しいドメイン名が取られていた場合、

どのように対処・対応しているのでしょうか。

 

<その1>

ドメイン名に”-(ハイフン)”や数字などを付け足して、誰も取得していない文字列を探す!

2020年に株式会社やまだ商事を設立したとしたら yamada2020.com とか yamada-s-2020.com とか

<その2>

2014年に新たに申請受付が始まった新ドメイン(.tokyo/.yokohama/.nagoya)を利用する!

 

では有名(主要)なドメインの種類を確認してみましょう。

ドメイン名用途や取得要件
com営利組織
netネットワーク全般
bizビジネス全般
jp日本国内に住所をもつ個人・団体
co.jp日本国内で登記している会社
ne.jp日本国内のネットワークサービス提供者
(個人も可)
or.jp日本国内で登記している非営利団体
(財団法人、社団法人、医療法人など)
gr.jp任意団体(複数の個人もしくは法人)
ac.jp高等教育機関、学術研究機関など
ed.jp18歳未満を対象とした教育機関
go.jp日本の政府機関や独立行政法人など
tokyo東京
yokohama横浜
nagoya名古屋

 

 

 

レンタルサーバーの選び方

レンタルサーバーのサービスを取り扱っている会社はたくさんあります。

どこを選べばいいかわからないとは思いますので、選び方を簡単に。

 

■ポイント

・サポート

・サーバーとドメインの管理

 

まず注意しなければいけないのは

会社として利用するのであれば、しっかりとしたサポートがあるところを選ぶべき!

ということです。

 

ビジネス用途であれば、安さだけで選んではいけません。

“安い”には理由があります。

必ずどこかでコストを削減しています。

・サーバーが頻繁にとまる

・メールの障害が多発する

・質問したくてもメール対応だけで、解決に時間がかかる

・サポートに電話したものの、全然つながらない

安さと利便性はトレードオフの関係にあります。

個人利用なら安さで選んでもOKですが、

ビジネス用途で、本業に支障がでるようでは本末転倒。

 

次に注意して欲しいのがレンタルサーバーとドメインの管理方法です。

レンタルサーバーとドメインは別々の会社で契約して利用することも可能です。

ただし設定が面倒ですし、管理が複雑になります。

担当者の引き継ぎがうまくいかないなどの理由で

レンタルサーバーかドメインのどちらか一方の支払が滞った時点で

ホームページもメールも利用できなくなってしまいますので、

法人利用、ビジネス利用の場合、

レンタルサーバーとドメインは、同じ会社での管理をオススメします。

 

 

 

法人として自社のホームページとメールアドレスを利用するにはどこがオススメ?

では、レンタルサーバーとドメインを一括管理できて、

サポートもしっかりしているオススメのサービスは?

 

▼10年以上の実績があり

▼ドメインとレンタルサーバーを一緒に申し込める

▼フリーダイヤルの電話サポートがしっかり付いてる

そんな法人向けのサービス『Speever(スピーバー)』がオススメです。

サポート充実のレンタルサーバーspeever

スピーバーでは、遠隔サービスといって、

あなたのPCをリモートでサポートスタッフが遠隔操作することができる

便利なサービスが利用できるようになったので、

自分のPCにメールアドレスの設定をすることに不安がある方は

サポートスタッフが強力にバックアップしてくれるので、とっても安心です。

 

欲しいドメイン名が決まったら、サポートに電話してみてください。

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<追記>

2017年5月から、ホームページ作成サービスをリニューアルして

会社案内ホームページも作ってくれるようになりました。

メールも、ホームページもお願いできて、とても便利になりました。

 - ドメイン, メール, レンタルサーバー

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