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AKB48とかSKE48とかがバーンとCMしてる新ドメイン”.tokyo”とか”.yokohama”とか”.nagoya”とか”.osaka”って何?

  最終更新日:2014/12/08

どうも、こんにちは。

ホームページ制作とか、マーケティングとか、社内システムの管理とか

順調に仕事の幅を広げているWEB担当の藤田です。

 

先日、6ヶ月前にフェードアウトしていったお客さんから突然連絡があり

ご無沙汰してますって話をしていたら

なんとホームページ制作の申し込みまでいただきました。

 

話しを聞くと、以前は取得したいドメインが既にとられていたからやめたけど

“.tokyo”とか”.yokohama”とか、新しいドメインが出ていて

欲しかったドメイン名が取れることが分かったという経緯からお申し込みを頂けたようです。

 

新ドメインに感謝です。

今回はそのお礼に”.tokyo”とか”.yokohama”とか、”.nagoya”とか”.osaka”とかについて解説します。

 

 

新ドメイン”.tokyo” “.yokohama” “.nagoya” “.osaka”って何がスゴイ?

今でもたまに見かけますが

今年(2014年)の夏ごろからAKB48のメンバーを使ってやたらCMされてましたよね。

※もしかすると関東以外では流れてないかもしれませんが…。

 

お客さんが喜んでホームページ制作を申し込んでくれるくらい経済効果のあることはわかった。

で、その新しいドメイン”.tokyo”って何がスゴイの?

 

 

 

新しいドメインはここがスゴイ

今まで一般的に使用できるドメインとして.comや.netなど、

gTLDと呼ばれる種類のトップレベルドメインは今まで22種類しかなかったんです。

それがドメインを管理するトップ組織ICANN(あいきゃん)が2008年にルール変更して

”新しいトップレベルドメインの申請を受け付けるよー!”って流れになったんです。

 

受付期間は2012年1月~5月でした。

そこで今年続々とリリースされた”.tokyo” “.yokohama” “.nagoya” “.osaka”は

申請され、承認され、販売を委託され、みんなの目にふれていたのです。

 

ちなみに、新しいトップレベルドメインは申請するだけで185,000ドル(当時のレートで約1500万円)もかかるんです。

さらに承認された後でも年間25,000ドル(現在のレートで約300万)かかります。

そんな大金、おいそれとなかなか出せませんよね。

 

 

 

これまで申請されたトップレベルドメイン

他にどんなトップレベルドメインが申請されたのか気になりますよね。

少し調べてみたのでご紹介します。

申請だけで約1500万円もかかるとあって、申請しているのは有名企業ばかりです。

 

日本で最初に申請したのが大日本印刷で”.dnp”です。

こちらすでに承認されています。

きっと子会社や社員のメールアドレスなどで利用するんでしょうね。

 

次に続いたのが大塚製薬の親会社大塚ホールディングスの”.otsuka”です。

地名でもありますし、人名でも使えますよね。

こちらもすでに承認済みです。

 

その次、3番手がGMOのご存知”.tokyo”です。

 

他には携帯会社の”.docomo”や”.softbank”や”.kddi”

自動車メーカー”.suzuki”や”.toyota”や”.honda”や”.nissan”も負けじと申請されています。

※承認されているかは不明です。

 

 

 

“.tokyo””.yokohama””.nagoya””.osaka”のメリット

地域名の新ドメインを取得するメリットには何があるのでしょうか。

 

2014年に登録が開始されたばかりなので、欲しいドメインに空きがある可能性が高い!

地域に関連した企業やサイトであることを簡単に伝えられる!

 

ある程度有名なブランド名や企業名であれば、

取得したドメインを使う使わないに限らず、

悪用されないように押さえるという防御策はとった方がいいと思います。

 

 

 

“.tokyo”などの新gTLDドメインはどこで取得できるの?

新しいトップレベルドメインは、申請した会社が”レジストリ”というドメインの運営事業者となり、

ドメインの発行を行っていきます。

つまり”.tokyo”や”.yokohama”や”.nagoya”はGMOがレジストリなので

GMOがドメインを発行できます。

ただ”.osaka”はインターリンクが運営事業者となっているので、申し込み時には注意が必要です。

 

なんか、新しいドメインは、まだまだ登録数が少ないから

欲しいドメインがとりやすいよ!って言われると

自分の名前は空いているかって気になりますよね?

 

もーすぐ調べました!

fujita-domain01

残念ながら既に取られていました。

でも想定内です。

 

これならどうだ!

と漢字で検索してみたところ・・・

fujita-domain02

申請可能と表示されました!

今なら取得できます!!

 

・・・あ、でも東京に住んでない。

自分、優しいので、誰かに譲ることにしました。

 

 

最後に重要なことですが、”.tokyo”はGMOが運営事業者ですが

GMO以外でもドメインは取得できるんです。

 

サーバーとドメインを一緒に管理できる方が便利ですよね。

法人・ビジネス向けのレンタルサーバー『スピーバー』でも

既に取得できるように手続きが完了しています。

 

もしかするとホームページに出してないかもしれませんが、

“.tokyo”も”.yokohama”も”.nagoya”もちゃんと取得できるので

ぜひサポートにお問い合わせください。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、今年新しくリリースされたトップレベルドメイン

“.tokyo”とか”.yokohama”とか”.nagoya”とか”.osaka”の

新gTLDについてご紹介しました。

 

このほかにも今まで無かった

“.coffee”や”.clinic”など100種類以上のドメインの種類が増えています。

もう、欲しかった名前が取れない・・・なんて言わせませんよ♪

 

 

 

 - ドメイン

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